【小泉一真.net】とは

職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」


*外部サイトからのリンク、コメント、論評等は、管理者の許可を必要としませんので、ご自由に。でも、事後に教えていただけると、嬉しく存じます。

新ホームページ作りました。

政治活動のための、新しいホームページを作りました。


今後はこちら↑のサイトを運用していきます、アクセスよろしくお願いします。

( http://ameblo.jp/kazumakoizumi/ は、機能上の理由で、更新を停止します。アクセスいただいた方、すみません)


ラベル 長野市 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2011年7月19日火曜日

小泉一真の今後の政治活動についての会見

  • 2011年7月19日 · 15:30 - 16:30
  • 長野県庁 本庁舎3階会見場
小泉一真の、今​後の政治活動に関する決意を表明する予定です。
県庁の会見場は、誰でも入室できます。

Ustreamも流す予定(うまくできるか、ちょっと心​配)




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2011年7月18日月曜日

どうもすみません―7月14日の件です。

かつて長野県職員であった小泉は、現在文筆業を名乗っている。著述に専念できるはずなのに、ブログの更新頻度は、最近落ちている。どうもすみません。心を入れ替えます。

7月14日、長野市役所第一庁舎と市民会館建替えの住民投票条例が、直接請求された。
これに関して、信濃毎日新聞報道によると、鷲沢市長は、「(2施設の建て替えは)長いこと議論し、手続きを一つ一つ積み重ねて決定してきた。否定するということはできないのではないか」とコメントした。

市民による住民投票条例案直接請求の活動があると知った小泉は、署名集め街頭行動の初日から、長野駅前にすっ飛んでいって、署名集めに合流した。署名の収集などの手続きを、ひとつひとつクリアしてきたのは、市民の側も同じ。それを「否定するということはできないのではないか」。

長野市の、一つ一つ重ねてきたという手続きのあり方に、市民は疑問を持っているからこそ、今回の直接請求に至っている。長野市役所は、それに対する責任を感じていないのだろうか。


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2011年7月10日日曜日

市長コメントが理解不能/住民投票条例の直接請求について

ブログの更新が滞っていた。書きたいことがないわけじゃないんだけど。
話が前後するけど、7月7日の信濃毎日新聞によると、7月6日、長野市民会館・第一庁舎の建て替えを問う住民投票条例を議会に直接請求する趣旨の署名は、有効なものが22,843人で、直接請求は成立する見込み。

同じ7月6日、直接請求成立すると見込まれることを受けての、市長コメントが、小泉には理解できない。

「議会と理事者の間で話し合いで決めてきている。二元代表制を崩すものはあり得ないと思っており、住民投票をやることについては賛成できない」

小泉が考えるに、「二元代表制」とは、市長と議員を、それぞれ長野市民が、それぞれ別々に選挙で選ぶこと。行政である理事者と議会とは、それぞれ相互にチェックしあう関係にあるのが、二元代表制。ところが、市長は、「議会と理事者の間で話し合いで決めている」という。二元代表制の緊張感がない、ような印象を受けるんだけど。「議会の採決を経ている」と言うなら、分かるんだけど。

二元代表制の趣旨を崩しているのは、住民側ではないんじゃないかな。というより、そういう感覚が、そもそも住民投票が必要だという市民が、2万2千人いたことの、一つの理由になっているのではないかな。

小泉一真

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2011年7月4日月曜日

七夕に蛍見ながらオフ会

■2011年7月7日 · 18:00 19:00 - 20:00
■場所:バックドロップ
長野県長野市上千歳町1137-5
TEL026-237-8887
お店のツイッターアカウント:@jazzbackdrop
http://www.back-drop.jp/


大きな地図で見る

一度行ってみたい店だったので。
言いだしっぺの小泉も初めて行く店だから、大丈夫(?)です。
近所の鍋屋田小学校前では、蛍も見られるとの、店主さんのコメント。

小一時間ほどは、店にいます。
すでに連絡をくださった方、ありがとうございます。




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2011年6月27日月曜日

ながの軽トラ市に参加した

軽トラ市という手法は、町おこしの手法として、最近注目されている。で視察を兼ねて(笑)、参加した。
先月は雨にたたられ、思わしくなかったのだけど、昨日はいいぐあいに日が陰りながらも雨はもちこたえるという気象条件。盛況となった。

右に見える銀色の軽自動車が、小泉の店舗。小著と蜂蜜を持って行った。
売ることよりも、本のプロモーションが主目的なので、手作りチラシを配りまくり。8時30分から11時30分まで、配り続けた。中には、新聞で、テレビで、書店で見たと声をかけてくださる方あり。読者の方やtwitter、FBでつながっていた方とも、何人かとお会いすることができた。
出会いに感謝。

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2011年6月26日日曜日

ながの軽トラ市

小泉も出店して、小著の宣伝活動します。
http://keitora.naganoblog.jp/

【場所】篠ノ井駅前通り(歩行者天国)
【日時】6月26日(日)8時30分から11時30分まで


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2011年6月22日水曜日

長野市第一庁舎・市民会館建替え住民投票条例請願の署名提出に立会

署名簿の数を確認する長野市選挙管理委員会事務局


昨日21日、署名簿が長野市選挙管理委員会あてに提出された。小泉も立ち会った。
直接請求に必要な6257人の4倍にも上る、24,572人の署名が集まった。選管の審査で、無効な署名が出てくるだろうが、直接請求自体は成立するだろう。
正直、小泉は、1万人程度集まればいい方ではないかと感じていただけに、24,000人という数字には驚いた。有権者の8%に当たる。思った以上に、建替えの問題について、市民の間に納得感がないということだ。実際、小泉が市井の人々の意見をきくと、建替えに賛成する意見よりも、反対の意見の方が目立っている。今回の結果を受けて、さらに市民の間に、問題意識が広がるのではないか。

報道では、議会最大会派は、この結果を受けても、住民投票条例案を否決する方針を変えていない。有権者8%の意思表示は、考慮に値しないということだろうか。


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2011年6月10日金曜日

長野市第一庁舎・市民会館の建替え住民投票についてのアンケート

フェイスブックでアンケートを作ってみました。当ブログの読者の皆様も、回答お願いします。

 http://www.facebook.com/home.php?sk=question&id=1800471660196&qa_ref=na




選択肢が追加できるのがいいですねー。
現在、投票反対派の投票がいまだにありません。反対派の方は、ぜひご意見をお聞かせください。
 
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2011年6月6日月曜日

長野市民の反応: 住民投票条例署名活動で小泉は気づいた

長野電鉄桐原駅で、0730時から0830時まで、署名あつめ。長野市第一庁舎と市民会館の建て替えについての住民投票条例請願の件。

気がついたことがある。署名を求めると、「建て替え反対ということ?」と尋ねる市民が、時々いらっしゃる。小泉は、「反対・賛成を、住民投票で決めさせてくださいと、議会に請願するものです」と説明している。すると、なるほどといった顔をなさって、署名をしてくださる。
やはり、今までの長野市と議会の説明に、納得していない市民が、一定数存在している。納得できていないというのは、婉曲的な言い方で、要するに信頼していないということ。

本来、長野市・議会と市民は、ともに歩むことができるものだと思う。議会は、市民が自発的に始めた活動を、尊重するべきだ。請願が成立したなら、敬意を示すべきだ。そこから、市民との関係をリセットすることができるのではないと、小泉は期待している。

署名を求めたら、自分も署名集めを受任されているという若い母親に出会った。母親同士のネットワークで、署名を集めていらっしゃるとのこと。それぞれができることをして、民意を示そうとしている。

明朝は、信濃吉田駅頭で、小泉は署名を集めます。

小泉一真

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2011年6月5日日曜日

長野市の住民投票条例直接請求に思うことなど

長野市の第一庁舎と市民会館の建て替えの是非を問う、住民投票条例を制定する趣旨の直接請求に向けた署名集めが、市民によって行われている。

報道によると、この動きに対して、市議会最大会派は、「会派として否決する」との方針を、維持しているという。

市民の民意を示そうと、今まさに取り組まれている活動について、ここまで否定的なコメントを、予めはっきりと打ち出すのは、すばらしい(皮肉)。
直接請求の署名集めが有効に成立したなら、民意を尊重するのが、議会のあるべき姿ではないか。条例を制定し、住民投票までの間に、言うべきことがあるなら訴えるのが、議会の責任ではないか。

市民は、建て替えろとか、建て替えるなとかの請求を行おうとしているのではない。それらを、「住民投票で決めさせて」と言っているのにすぎない。
議会で議決済みの件だから、というのは、一見もっともな意見に見える。しかし、その議決にいたるまでの過程で、市民への説明と説得が十分でなかったから、市民は納得していないのではないか。このような運動が始まったこと自体に対して、長野市の行政と、そのチェック機関である議会は、責任を感じないのだろうか。

建て替え住民投票の会では、ホームページで、最大会派のこの動きに対するコメントを発している。
http://tatekaenagano.seesaa.net/article/206668996.html

一方で、一般的な問題に対応する常設型の住民投票条例ではなく、建て替えの問題に限った条例であることは、少々残念な感がある。折角の署名運動であるなら、常設型を求めてもよかったのではないだろうか。再びこのような問題が起きたときに、もう一度署名集めをしなければならないのは、市民側の負担が大きい。
小泉の考えでは、議会の側から、そのような議論が出されてもいいのではないかと思うぐらいなのだが。近々に、市議会選挙もあるしさ。選挙民にウケルんじゃないかな。

小泉一真

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2011年5月19日木曜日

小泉が長野市住民投票条例制定の直接請求署名を集める理由

長野市役所第一庁舎と市民会館建替えについての議論の迷走については、言及しているサイトがほかにもあるので、読者はそちらを見ていただきたい。

ここ↓とかね。
http://o-emu.net/webmag/

小泉の疑問は、それらが、合併特例債の対象事業としてふさわしいのかということ。そうは思えない。だから、市民の合意を得る過程にも、無理が生じている。

長野市の総務部長が総務省に照会したところでは、対象事業になると取れる回答であったらしい。
かなりな拡大解釈のような気がする。合併特例債の対象事業は、次のとおりであると、小泉は理解している。

○合併後の市町村の一体性の速やかな確立を図るために行う公共的施設の整備事業
○合併後の市町村の均衡ある発展に資するために行う公共的施設の整備事業
○合併後の市町村の建設を総合的かつ効果的に推進するために行う公共的施設の統合整備事業
○上水道事業、下水道事業及び病院事業に係る次に掲げる事業において、合併に
伴い発生する増嵩経費のうち、特に必要と認められる経費に対する一般会計から
の出資及び補助

長野市の中心にある市庁舎と市民会館の建て替えが、これらのうちのどれかに該当するかといえば、うーむ…どれ? まあ強いて言えば、「合併後の市町村の一体性の速やかな確立を図るために行う公共的施設の整備事業」なのかな。
でもねえ。そもそも合併特例債を使う事業は、合併された地域のために使われるのが、筋。なのに、長野市中央の市役所機能を強化するために使われていないか。
既に頓挫した、権堂地区への建て替えについては、長野市は何度か説明会を行っている。だが全て、旧長野市地域内だけ。戸隠、鬼無里以下の、合併された地域では、説明を行っていない。これは、おかしくないかい。「合併後の市町村の一体性の速やかな確立を図るために行う」という説明も、聞いたことがない。肝心の、合併された地域は抜きで、市役所の都合で、中央地域の機能を強化しようとしているように見える。

小泉は、吉田公民館のホールで、質問した。
「松本に負けないホールをという声があったが、そういう考えで建て替えをしてほしくない。」
「松本に勝つとかでなく、適切な施設を造る」
と総務部長は答えた。
一方、若里文化会館で、市長はこのように発言したらしい。
「松本に負けないホールを、との声もある」
…結局、その場しのぎの答弁で、建設ありきということなのだなと、小泉は考えた。

小泉は、最近思うのだが、行政が考えているよりも、ずっと、市民は賢く、感覚は鋭い。長野市民の間に、直ちに建て替えに賛成しない意見がくすぶっているのは、何かおかしいという直感が働いているのだと思う。このまま推し進めることがよいことだとは、小泉は考えない。
建て替えにしろそうでないにしろ、住民投票による決着は、有力な収拾案であるに違いない。民主主義にはコストがかかるものだ。それに、こういう状況に追い込んだのは、市民の側ではない。市政の側ではないか。

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2011年1月15日土曜日

残念なお知らせ-高等学校スケート競技大会(長野市)

信毎と【長野県庁vs小役人】で報道されて(?)、長野県民の関心がようやく高まってきた高校総体・全国高等学校スケート競技大会。

先日書いた「フィギュアスケートのエキシビションが『無料』の情報」のアクセスが好調なんで、情報追加。ただしフィギュア限定。

さて、いきなり残念なお知らせ。全日本4位の羽生結弦選手が、棄権。理由:四大陸選手権の調整のため、だそう。まーそりゃーしょーがないねえ。観たかったけど。
他の主な選手をピックアップしてみると:

特別強化選手
今井 遥

強化選手A  
田中 刑事
後藤亜由美

強化選手B
板井 郁也
野添 紘介
中村 智(長野県!)
鈴木 潤
中村 愛音
西野 友毬
押川ロアンナ紗璃
河野 有香
上野 沙耶

あー、リンク探して貼るの疲れた(笑)。漏れがあったら、許してね。

日程等の詳細な情報は、ここ↓
http://ihskate.2-d.jp/htdocs/?page_id=13

会場でウロウロしてる小職見かけたら、声かけてくださいまし。

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2011年1月12日水曜日

フィギュアスケートのエキシビションが『無料』の情報

(長野県職員用電子会議室投稿を再掲)

長野県が主催者に名を連ねる、第60回全国高等学校スケート選手権大会が、1月17日から20日の 日程で開催されます。フィギュアスケート競技会場は、長野市ビッグハット。

スケート連盟の強化指定を受け、ジュニア・シニアの国際大会で活躍する選手も、多数出場。今季、 シニアのグランプリシリーズに初参戦した、今井遥選手とか。 平日の開催だけど、閉庁後でも駆けつければ、18・19日の男子ショートとフリーは観られます。
17日は、夕刻から女子の公式練習だけど、公開するのかな?

一日だけ休暇を取って観るとすれば、20日がおすすめ。女子のフリーと、入賞者のエキシビション が観られちゃいます。エキシビまで観られるのは、かなりお徳。
入場料のアナウンスがないので、多分、タダで自由席。フィギュアのアイスショーやエキシビ観よう と思ったら、少なくとも数千円必要。いい席なら、一万二万は当たり前。早く行って、いい席とりま しょ。

つーわけで、長野県の主催試合を、皆で観戦して、選手を応援しましょー。 詳しくはこちら↓。

http://22naganosoutai.sakura.ne.jp/

こういうニュースを、職員に知らしめる「庁内広報」も、大事だと思うぞ。 小職の広報は、フィギュアしか対象としないけど、スピードもホッケーもあるし。 高校生の応援をすることも、ホスピタリティの向上じゃん?

小泉 かずま
 
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2011年1月7日金曜日

推薦図書『たぁくらたぁ』-長野県庁・長野市役所職員は読むべし

面白い雑誌、めっけた。


信州発の小さな出版社「オフィスエム」の『たぁくらたぁ』。
http://o-emu.net/

ほとんど長野市内のみで、流通している(多分)。A5判。64ページ。400円。表紙は、クロと黄の二色のみ。



巻頭特集が、信州ならではの(?)、「尖閣問題」だよ。この感覚が、すごい。ローカルなジャーナリズムに留まるつもりがない。売るつもりもない(きっと)。
続く特集が、「『ハコもの』執着度をチェックする」、「どこへ行く長野県政」。

あくまで硬派。ラーメン屋の広告も、クーポンも、読者アンケもない。ひたすら、彼らの信じる道を往く。こんなローカル雑誌が、片田舎で、季刊22号を数えるというのは、奇跡じゃないか。さすがに、信州の出版文化は、奥深い。あれ、奥深くないってことにしたんだっけ?
http://naganokencho.blogspot.com/2011/01/blog-post_02.html

ま、まあこの『たぁくらたぁ』は、奥深いということで。
何か、感覚が小職に近いんだよね。行政をカンタンに信じてはだめ。自分でチェックしていくべし。そういうスタンスが。
新聞が書かない情報が得られる点も、【長野県庁vs小役人】に近い。って、同列に並べちゃうけどさ。
いいなあ。連載させてくれないかなあ。

版元の「オフィスエム」が出してる本も、渋いなあ。「チェルノブイリからの伝言」とか、写真集「大糸線『キハ52』の見える風景」とか。

というわけで、小職の処女出版は、信濃毎日新聞の出版部か、オフィスエムがいいなあ。そこがダメなら、講談社か、文芸春秋でもいいや。まー出すかは、アチラさんの判断だし、まだ何も書いてないけど(笑)。

※ たーくらたあってのは、長野県の方言で、「おばかさん」という程の意味。語感が、日本語ぽくなくて、カッコよくない? これがもっと、ばかの程度が激しくなると、最上級の、たーくらてすとになる(ウソ)。

小泉 かずま

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2010年12月18日土曜日

金箱邸見聞記-長野市松代町にて

まず訂正。金箱邸というのは、武家屋敷ではなく、商家住宅でした。ごめんなさい。

「旧金箱家住宅は、明治時代初期の町屋(商家)として、主屋、土蔵、薬医門等の建物と泉水路や池が一体となって良好な屋敷構えを構成し、明治時代初期の有力商家の暮らし振りを伝える貴重な歴史的建造物である。現在は長野市が所有しており、市では旧樋口家住宅及び旧前島家住宅に続き、地域の貴重な歴史的建造物として保存整備し、松代城下町の観光拠点の一つとして利活用することを目的として、国土交通省まちづくり交付金を援用し、平成23~26 年度に庭園を含む建物の保存整備工事を計画しているところである。」
(長野市・旧金箱家住宅整備活用計画策定業務委託仕様書)


というわけで、12月17日、長野市教育委員会「旧金箱家住宅活用ワークショップ」の初会合に参加。お互いの自己紹介後、早速、現地へ。

スッキリ晴れた日でよかったねー。見えてきました、金箱邸。 

ありゃりゃ、壁がボロボロだよ。 

門の上のかわらは、細かい細工。かっこいい。でも... 


中はこんな現状です... 

池。ちゃんと手入れすれば、きれいになるんだよね(汗) 

嗚呼、このトイレのカバーが懐かしい。 

立派な神棚

蔵のつづらを開けたら、雑誌やら手紙やらが、まだそこに。
(手紙の差出人名は消してあります) 

蔵の内側には、びっしりと鉄格子が張り巡らされている。商家の蔵ゆえとか。 

天井にフォーリーブスのピンナップ発見

屋内で保存されているシャチ瓦。ここでも、瓦にはこだわりが。 

蔵の軸組み

建物の配置図


参考に、武家屋敷の樋口・横田・前島家(順不同)も見せてもらったけど、全然違う。武家は、端正な佇まいで、間取りに秩序が感じられ、かっこいい。金箱邸は、「なんでこんななん?」と思わせる構造が盛りだくさん。背の立たない中2階とか、2畳程度のロフトとか。

感想を出し合った。

「壁に貼られた包装紙とか、そのまま生かせないものか。今あるもので生かせるものは生かし、生活のリアリティを演出しては。気軽に、自由にアクセスできる建物に。子供が遊べるような。格式の武家と、自由なイメージの商家で、キャラ分けをしては」

というようなことを、小職は述べた。

次回以降、どう展開するか。思ったよりも、楽しめそう。何か意見のある読者さんがいたら、参考に聞かせてください。

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2010年12月17日金曜日

長野市の観光と文化財保護のワークショップに参加します。

おはようございまーす。

長野市教育委員会主催「旧金箱家住宅活用ワークショップ」初会合が、本日1330時から開催される。メンバーに立候補しておいたところ、参加を認められた。4月まで、活用についてのセッションが続く。

旧金箱家住宅って、何。と思ってググってみても、得られる情報は少ない。松代町に残る武家屋敷商家住宅らしい。「遊学城下町」、「エコール・ド・松代」の観光コピーで知られる松代町。既存の武家屋敷、大本営地下壕跡、池田満寿夫美術館等の観光資源と併せて活用する方策について、話し合うもの(と予想)。痛みが激しいらしいから、保護との兼ね合いもあるか。

1730時まで、みっちりやる予定になってる。ひー。

会合の様子は、またお話します。

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2010年11月29日月曜日

初体験の「元気なまちづくり市民会議」

長野市の話。
小職の住まいする古牧地区の「~市民会議」に、昨日、初参加。
市長以下、市の幹部5、6人が、市の施策について、説明。その後、質疑応答。

で、災害時要援護者支援事業について、小職は質問。

「要援護者の避難支援計画は、要援護者自身による、個人情報提供に関する同意が、前提となっています。要援護者の中には、認知症や発達障害等、意思表示が上手にできないために、同意が得られない方もおられるものと、想像します。こういった、本当に支援が必要な方々の、支援計画策定は、どうなっているのでしょうか。長野市が個人情報保護条例を策定しているかどうか存じませんが、個人情報保護法では、生命を守るためなら、行政機関の個人情報収集が、許されていると思います。ご苦労されている実状を、お話しください」

危機管理防災監の回答は、大略次のとおり。

「個人情報提供に同意いただけない方は、厚生課で把握している。今後どうするかは、詰めている処」

うーん。後回しになっちゃうんだ。そういう人々こそ、優先的に支援計画を立ててほしいなあ。

「市町村においては、保有個人情報の目的外利用・第三者提供のために個人情報保護審議会の審議等を経ることについて消極的なところも多くみられるところである。しかし、国の行政機関に適用される「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」では、本人以外の者に提供することが明らかに本人の利益になるときに、保有個人情報の目的外利用・提供ができる場合があることを参考にしつつ(第8条第2項第4号・参考条文を参照)、市町村は、積極的に取り組むべきである。」(「災害時要援護者の避難対策に関する検討会 検討報告」内閣府)

つーことらしいし。

また、長野市個人情報保護条例では、次のように定めている。
第7条
2 実施機関は、個人情報を収集するときは、その保有目的を明示した上で、本人から収集しなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、個人情報を本人以外のものから収集することができる。
(6) 本人から収集することにより所掌事務の目的達成に著しい支障が生ずるとき又は本人から収集できないことにより行政執行に著しい支障が生ずるとき。

これで、いけるんじゃない?
あくまで、長野市一住民の、弱い者から守ってほしいという願いなんだけど。

 
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2010年10月6日水曜日

長野県のサービス品質は、やはり劣悪-長野市と比較して

このブログを始めてから、小職が住まう長野市の行政にも、関心を持つようになった。
で、小職が関心を持ったときの行動は、もう読者の皆様なら予測がつくでしょ。当り。投書で質問。

長野市のそれは、「みどりのはがき」と称する。五月雨式に、いろいろと尋ねておいたところ、20時ごろ、電話がかかってきた。開口いちばん、「ありがとうございました」ときた。リンク切れの指摘に対するお礼らしい。遅くにすみませんと、恐縮もしている。

1830時ころに電話よこして、「運転中ですから」と言っても、解放してくれなかった長野県とは、ずいぶん違う。結局、運転中なのに伝えようとしたほどの重要案件については、その後、2度と電話がかかってこなかったのだが。

決定的に違うのは、市政に関心を持った人物に対する敬意と、小職のニーズを先回りしてつかもうとする姿勢が、明瞭に伝わってくる点。

「この資料をお送りします、この情報が掲載されているURLも書いておきます、私は課長補佐の○○で、電話番号は何番です、分からないことがあったらお尋ねください」
「はい。○○課長補佐様ですね」
「いや...『様』、というか、○○です」

フツー「はい」と流すだろ、そこは。

「議員年金は、2、3年で破綻します」

と言い切ったのにも、驚いた。破綻すると言われているとか、破綻の惧れがあるとかの、お役所表現にしておかなくて、いいの? とこちらが心配になるほど。

同じ役所でも、ずいぶんと違うものだ。この人なら、信用して話を聞くことができる。
なぜ、これが県庁のスタンダードにならない?




 
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