で、小職が関心を持ったときの行動は、もう読者の皆様なら予測がつくでしょ。当り。投書で質問。
長野市のそれは、「みどりのはがき」と称する。五月雨式に、いろいろと尋ねておいたところ、20時ごろ、電話がかかってきた。開口いちばん、「ありがとうございました」ときた。リンク切れの指摘に対するお礼らしい。遅くにすみませんと、恐縮もしている。
1830時ころに電話よこして、「運転中ですから」と言っても、解放してくれなかった長野県とは、ずいぶん違う。結局、運転中なのに伝えようとしたほどの重要案件については、その後、2度と電話がかかってこなかったのだが。
決定的に違うのは、市政に関心を持った人物に対する敬意と、小職のニーズを先回りしてつかもうとする姿勢が、明瞭に伝わってくる点。
「この資料をお送りします、この情報が掲載されているURLも書いておきます、私は課長補佐の○○で、電話番号は何番です、分からないことがあったらお尋ねください」
「はい。○○課長補佐様ですね」
「いや...『様』、というか、○○です」
フツー「はい」と流すだろ、そこは。
「議員年金は、2、3年で破綻します」
と言い切ったのにも、驚いた。破綻すると言われているとか、破綻の惧れがあるとかの、お役所表現にしておかなくて、いいの? とこちらが心配になるほど。
同じ役所でも、ずいぶんと違うものだ。この人なら、信用して話を聞くことができる。
なぜ、これが県庁のスタンダードにならない?
ここまで読んでくれて、ありがとう&お疲れさまでした。
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次期県議選に出るって本当ですか?
返信削除http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1284459538/
頑張ってくださいw
ご期待いただき、ありがとーございます(笑)。
返信削除そんなデマが簡単に流布するのが、2ちゃんの美点ですね。
皆様、宣伝ありがとうと、お伝えくださいまし。