【小泉一真.net】とは

職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」


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2011年7月18日月曜日

どうもすみません―7月14日の件です。

かつて長野県職員であった小泉は、現在文筆業を名乗っている。著述に専念できるはずなのに、ブログの更新頻度は、最近落ちている。どうもすみません。心を入れ替えます。

7月14日、長野市役所第一庁舎と市民会館建替えの住民投票条例が、直接請求された。
これに関して、信濃毎日新聞報道によると、鷲沢市長は、「(2施設の建て替えは)長いこと議論し、手続きを一つ一つ積み重ねて決定してきた。否定するということはできないのではないか」とコメントした。

市民による住民投票条例案直接請求の活動があると知った小泉は、署名集め街頭行動の初日から、長野駅前にすっ飛んでいって、署名集めに合流した。署名の収集などの手続きを、ひとつひとつクリアしてきたのは、市民の側も同じ。それを「否定するということはできないのではないか」。

長野市の、一つ一つ重ねてきたという手続きのあり方に、市民は疑問を持っているからこそ、今回の直接請求に至っている。長野市役所は、それに対する責任を感じていないのだろうか。


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