少しばかり、感情的になっていた。というのは、謝罪を求めている点。
小職は、なるべく「謝れ」とは言わないようにしてきた。まあ、家庭内は例外だけど。【謝るべき⇔謝るようなことじゃない】なんて議論は、はたはだしく不毛。「ごめん」と、心から思わないのに、そう言ってもらっても、意味がない。それより、何を、小職が問題と感じているのかを、理解してもらうのが、大事。理解してもらえれば、言葉で謝らなくても、相手は心の中では、謝っているはず。それが、小職の考え方だったはずだ。
先刻、広報課に、謝罪の要求は、取り下げると、メールした。
偉ぶって謝らず、何も言ってよこさない相手に、謝れというのは、相手のレベルに合わせた対応になっていた。自分も、偉ぶっていたということだ。
このブログを始めたのは、そんな役人根性を正したいという思想からだった筈だ。
「謝れ」とは、もう言うまい。そう反省した。
ここまで読んでくれて、ありがとう&お疲れさまでした。
↓ Clickして、小職にパワーを送ってください! (^人^)ナムナム ↓
↑ Clickありがとう! 人気ランクがアップするんですヽ(^◇^*)/ ↑
0 件のコメント:
コメントを投稿