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22行第40号
平成22年(2010年)12月21日
長野県総務部行政改革課長
信州型事業仕分けパイロット事業に係る県民委員について
このたびは、お忙しい中、信州型事業仕分けパイロット事業の県民委員に応募いただき、誠にありがとうございます。
募集につきましては、募集人数を上回る36人の方から応募があり、「信州型事業仕分け県民委員選考委員会」で慎重に選考を行いました。
なお、選考の過程で、信州型事業仕分けは、県が行っている事務事業について、外部の視点で仕分けをしていただくものであることから、信州型事業仕分け県民委員選考要領第5の規定に基づき、県職員は選考の対象外とさせていただきましたので、ご了承願います。
なお、事業仕分け当日は傍聴が自由にできますので、お時間の許す限り御来場くださいますとともに、今後とも、県政の運営につきまして一層の御理解と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
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〒380-8570
長野県総務部行政改革課
課長 倉沢幸一
(以下略)
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というわけで、予想通りの理由により、門前払いとされました。
応援してくださった読者さん、ありがとう。期待もたせてしまって、申し訳ありませんでした。
「なお~ご了承願います。」の段落が入ったことは、評価したい。こんなこと、わざわざ書かなくても、長野県職員を落とすことは、できたはずだから。
それにしても。
「んだよー、なら、最初から、長野県職員は応募するなって、そう書いておけばいいじゃん。」
とは思うけど(笑)。
メールの日付を見ると、21日23時29分とある。遅くまでお疲れさん、行革課。
じゃー15日は、本庁で傍聴するか。読者の皆様も、どお?
ここまで読んでくれて、ありがとう&お疲れさまでした。
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