【小泉一真.net】とは

職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」


*外部サイトからのリンク、コメント、論評等は、管理者の許可を必要としませんので、ご自由に。でも、事後に教えていただけると、嬉しく存じます。

新ホームページ作りました。

政治活動のための、新しいホームページを作りました。


今後はこちら↑のサイトを運用していきます、アクセスよろしくお願いします。

( http://ameblo.jp/kazumakoizumi/ は、機能上の理由で、更新を停止します。アクセスいただいた方、すみません)


2011年2月27日日曜日

ツイッター知事は古い。これからはFacebook知事さっ。

...と言ったかどうかは知らないけれど。長野県知事阿部守一氏が、ツイッターのアカウントを持ち、運用しているのは、当ブログの読者の皆様なら、既にご存知のこと。
http://naganokencho.blogspot.com/2010/12/blog-post_25.html
http://naganokencho.blogspot.com/2010/12/blog-post_03.html

政治家にしては、フォローバックも、リプライもマメな運用していらっしゃる。
その阿部氏が、Facebookに進出した模様。
http://www.facebook.com/profile.php?id=100001312924926

映画「ソーシャル・ネットワーク」のヒットで、日本でも注目されるようになっているFacebook。

阿部氏は、公約でも著書でも、長野県庁の情報公開に言及している。県庁広報の量的拡大に努めるのも、情報発信力を高めることが情報公開に繋がるという発想からのようだ。
注目されているとはいえ、Facebookは、海外のSNS。注目は一時的なものかも知れないし、日本語対応もまだ十分でない状況が見受けられるこの段階で、手を出してくるフットワークの軽さと柔軟さは、県庁広報課も見習ってほしい。まー知事が「やれ」と言えば、やるんだろうが。
とうわけで、知事に「友達リクエスト」を送っておいた。知事が、小職を、「お友達」として認めるかどうか、注目される。

ちなみに、長野県内では、既に小諸市が、Facebookにページを持っている。
http://www.facebook.com/komorocity
 
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2011年2月24日木曜日

知事と財政課長の見解不統一―だいじょぶかな

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国の「ひも付き補助金」に代えて2011年度から都道府県に配分する一括交付金7 件を評価しているのは、徳島など9道府県にとどまることが23日、共同通信のアンケート7 件で分かった。長野など6県は「評価しない」と回答。地域主権を掲げる政府の目玉政策に地方側の支持が広がっていない状況が浮かんだ。
2011/02/23 【共同通信】
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信濃毎日新聞によると、長野県の回答は、財政課長によるもの。阿部知事は、「ある程度評価する」と信毎の取材に答えたそうで、「県庁内部で一括交付金制度に対する姿勢に違いがある」と書かれてしまった。
やるじゃん。信毎。

議会開会中だけど、その辺、突付かれないかな。

阿部知事が民主党の推薦を受けて、選挙を戦ったことは、財政課長もよくご存知のはず。民主党の目玉政策を「評価しない」とするのは、よほどの信念があってのことなのかしらん。
32都道府県は「どちらとも言えない」とする、世渡り上手な答だったそう。個人的には、それよりもはっきりした回答のほうが、好ましいとは思うのだが。

この「アンケート」って、恐らく文書による照会だったのだと思う。それなら、回答を示すまでに、見解を統一する時間はあったと思うのだけど。

こういうところに、長野県の広報の品質に問題があるのではないかなあと、思ってしまう。そりゃ、見解の相違を埋めるべく、内部で議論するのは、いいことだとは思うけど、外部に向けての見解は、統一的であってほしい。広報課が、何らかのルールを決めておくべき。

小泉 かずま

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読者の皆様へ-ご心配をおかけしました

謹慎の経緯について、説明いたします。
今月14日に、当ブログについて、長野県「信州・フレッシュ目安箱」に質問が寄せられているとのことで、長野県側から事実確認の聴取を受けました。その趣旨は、地方公務員法に定められた守秘義務に抵触する虞があり、詳らかにすることはできませんが、地方公務員法または長野県内規で規定する規律に違反するのではないかとの趣旨と、小職は受けとめています。
「信州・フレッシュ目安箱」制度では、1乃至2ヵ月後には、質問・回答が公表されますので、その時点で改めて、小職の考えをコメント致します。
この件に関する、人事上の処分の有無については、不明です。

長野県の指摘により、当ブログ上の、次のページは、暫時閉鎖としました。

「知事公約は紙っぺらで実現-行革課の(ホスピタリティーの発揮)」

「信州・フレッシュ目安箱」制度では、質問のあった翌日から起算して、5開庁日以内に回答することが原則とされています。この期間は経過しましたが、その後長野県からは、当ブログに関する照会がないことから、既に回答されたものと判断いたしました。
質問された方の感情を考慮し、回答されるまでの間、ブログの更新を停止する趣旨でありましたので、再開する次第です。

更新を再開するのは、小職の意思と責任によるものですが、更新停止期間中に寄せられた当ブログへのコメントや、ツイッターのリプライでは、更新停止を解くべきでないとするご意見がなかった一方で、更新再開を促す内容のものが見られたことには、特に付言して、御礼の言葉とさせていただきます。
また、ブログ記事が更新されないこの間、平常どおりのアクセスを賜り、2月16日には、累計ページ・ビューが、50,000に達しました。読者のご愛顧に、重ねて御礼申し上げます。

読者の皆様には、ご迷惑とご心配をおかけしたことについて、お詫び申し上げます。以後、言動に注意します。

小泉かずま

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2011年2月16日水曜日

暫時謹慎します。

理由: 今回小職の被ったご批判は、ご尤もな点もあり、小職の不徳の致す処です。目安箱に質問された方への回答準備が進められているところでありますので、暫くの間は身を慎み、ブログの更新を停止します。
記事を読みに来て下さった方、ありがとうございます。読者のご理解を請います。

2011年2月15日火曜日

小職、大ぴんち。後、大反省。

再び、職場のエライ人と面談。
話の最後に、滔々と注意を受ける。

不徳の致す処で、反省します。という言葉が、自然に口から出てきた。

世の中には様々な考えがあることは、認めなきゃね。
ただ、書くことを止めるわけではない。その様々な考えのなかには、当然、小職のだってあるわけだし。

小職、大ぴんち。

職場のえらい人に呼び出されて、臨時査問会。
「信州・フレッシュ目安箱」に、「長野県庁vs小役人」に関する投書があったらしい。
http://www.pref.nagano.jp/soumu/koho/meyasu/

「職務上知りえた秘密」に該当するかもしれないので、何を聞かれたかは、詳しくは書けない。ていうか、投書の全容が分からないまま、質問されたので、最初の質問に答えた以外は、ノーコメントで通した。

まあ、懲戒には当らないと思うけど、小職ご指名の質問ということだろうから、人事課の覚えは更に悪くなること必定。訓諭・口頭注意・厳重注意ぐらいはあると覚悟したほうがいいだろう。
長野県知事部局「懲戒処分等の指針」見てみる?
http://www.pref.nagano.jp/soumu/jinji/shishin.htm

そういう見解(どういう見解かは詳らかでないが)を持たれた県民がいらしたということについては、素直に反省のよすがとしたい。どーせ県庁職員でしょ、とか、言わない。職員も、県民のうち。

ついにここまで来たか、の感あり。あと半月すれば、このブログが世に認知されてから、6ヶ月が経つ。訴え続けた結果として、いつかは通るべき道なのだろう。やっと県庁にも、認知されたということか。

退く気は、全くない。

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2011年2月14日月曜日

総合計画ご意見募集中―長野県経営品質大賞を狙え。

長野県庁企画部では、平成24年度から5年間の、長野県総合計画について、意見を公募中。 現行計画が24年度までのものだから、1年前倒しで、次期計画を立案するということだね。阿部知事、がんば。

2月10日に、「 意見募集のため、ポスター及びハガキ付きリーフレットを県の機関や、市町村役場、高校、大学、コンビニエンスストアなどに掲示・設置」したとのことなので、読者の皆様は応募してみては。
「これからの長野県の姿を表す言葉(キーワード)」なんかでもいいらしいから、お気軽に。電子メール・ファクシミリでも受付中。
http://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kikaku/newplan/index.htm



期限は6月30日(木)まで。十分時間はあるけど、そう思って油断してると出しそびれてしまったりするもの(あるある)。思い立ったが吉日。お早めに。

小職も、提案しようと思っている。
一つは、長野県庁の経営品質に関すること。これについては、今までにも、記事にしてきた。
http://naganokencho.blogspot.com/2010/09/blog-post_28.html
http://naganokencho.blogspot.com/2010/09/blog-post_30.html

長野県では、ちょうど「長野県経営品質賞」が創設されたところ。
http://iikeiei.jp/index.php?id=34

これにエントリーして、長野県庁が長野県経営品質大賞(信州賞)を目指すなんて、いいと思わない? 

もう一つは、予算における県債の発行額について。
平成23年度予算案は、「当初予算における県債発行額は、前年度当初予算額の範囲内とする。なお、国の地方財政対策の動向を注視しつつ対応するとともに、県債残高については、地方の財源不足を過度に臨時財政対策債等の起債に依存しないような制度の確立を国に対して強く求めつつ、中長期的な視点で、その縮減を図る」という方針の下で、編成された。今後も、この方針を踏襲してほしい。
臨時財政対策債は、後年度、国の交付金で負担されることになっていて、一般財源と同じようなもんだから、使わなくちゃ損。みたいな風潮もある。だけど、結局それは、国民の負担にはねかえってくる。
長野県は、自律的にこれを抑え込んだ。そうすることで、「地方の財源不足を過度に臨時財政対策債等の起債に依存しないような制度の確立を国に対して強く求め」る発言権を得ようというわけだ。長野県が、全国の自治体の財政改革のイニシアチブを取る戦略は、もっと喧伝すべきだ。

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2011年2月12日土曜日

ある地方公務員のブログ-市役所のWHYな日々-

某市役所職員のタクヤさんのブログ。
http://komuinorz.blog45.fc2.com/blog-entry-1380.html

当ブログにリンクいただきました。閲覧者数のカウンタが、40万を余裕で上回っていて、すげー。

阿久根前市長の動向を丁寧にウォッチされています。当ブログからも、リンク返しておこう。

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2011年2月10日木曜日

知事の目前で演説-知事、挑戦しましょう。

我らが阿部知事が、北信地方事務所(中野市壁田)に、初のお目見え。

新幹線建設現場の視察、市町村長との意見交換、タウンミーティングと精力的な日程をこなす合間に、昼休みの時間を利用して、職員と集会。

小職は、会場の最前列ど真ん中に席を占める。

司会進行の副所長が促すと同時に、一番で発言を求める。以下、演説原稿から。

-----------------------------------
・税務課の小泉一真と申します。
・知事のご著書「社会を変えよう現場から」を持ってまいりました。住民と行政の間の壁を乗り越えるには、積極的な情報公開の推進が必要だというご意見には、感銘しました。ところで、この本について、申し上げたいことがあります。
・あとでサインしていただけませんか。
・「行政の縦割りの壁」を乗り越えるべきだと、知事はおっしゃっています。
・ですが、知事自身も、壁を持ってます。私たち一人ひとりも、持っています。
・例えば、私たちの体を作っている細胞にも、細胞壁という壁があります。壁があるから、人体組織が成り立っている。県庁も、ミクロな単位では、一人ひとりの業務分担という壁を持っている。なければ、組織は成り立たない。壁というのは、乗り越えなければならないけれども、完全になくす訳にもいかない。
・壁は、私たちひとりひとりが、本来的に、持っている。だから、ひとりひとりが、それを自覚して、挑戦意識を持たなければ、乗り越えることはできない。
・だけれども、挑戦意識を、私たちは、持っているだろうか。私は壁なんて作ってないから、関係ないと思っているんじゃないだろうか。新年度に、県の機構をいじれば、それで壁はなくなると、思ってるんじゃないだろうか。
・知事に提案ですが、もっと職員にメッセージを、直接、頻繁に、発信していただきたい。今日は、わざわざ北信地方事務所まで来ていただいて、恐縮ですが、こういう機会だけでなく、普段から、インタラクティブなコミュニケートを行っていただきたい。例えば、NTTデータ通信は、社内SNS―ミクシィやFacebookみたいなヤツ―を持っていて、Q&Aというコーナーがある。社員が、仕事上の疑問を投げておくと、誰かが答えやヒントを教えてくれるとうものですが、しばしば社長が、直接答えているそうです。縦横の壁を越えるチャレンジを、社長が自ら、実践している。
・方法はいろいろとあると思います。メールマガジンなんかでもいいでしょう。
・副知事が、去年の暮れにJSN*デビューを果たされました。非常に遅咲きのデビューですが、ひとつの挑戦だと思います。知事も電子会議室で、職員と平場で、議論することがあって、いいと思います。いま、JSNの電子会議室は、利用が低調ですが、だいじょうぶです。最低でも、私が、必ず、コメントつけます。
・ぜひ、知事も、職員とともに、挑戦していただくように、お願いします。

*JSN:長野県庁職員イントラポータルのこと。
------------------------------------

知事の前で、これだけしゃべるというのは、初めてのこと。大変緊張した。
知事の回答としては:
・職員との直接対話の機会を、なるべくこころがけていきたい。
・JSNのことは、よく分かっていない。検討してみたい。
・ツイッターもやっているけど、県職員はあまりからんでこないし、個人としてやっていること。職務としても考えたい。

...とのこと。秘書課さん、知事にJSNの使いかたのレクチャーしてあげて。だめじゃん、小職の発言見られるようにしておかないと(笑)

実際話してみると、フランクな方。小職の発言を、一生懸命メモっていたけど、こういうのは、田中知事や村井知事の行動には、なかった。

住民との情報の共有を進めたいというのは、選挙対策として掲げた建前ではなくて、本気みたい。
予算案への意見を公募したけど、70件「しか」応募がなかったと、嘆いておられた。70件「も」じゃないの、と、胸中でつぶやく小職。村井さんが知事のときには、考えられない数字。これでもまだ不満らしい。そういえば、女性の仕分け人の応募が少ないとも、ツイっていたことを思い出した。

知事が広報を重視するのは、つまり県民参加を呼びかける手段としてという意味も、あるらしい。だから、質というよりは、量を重視している。ロイヤルティの向上とかの前に、まず情報が届くように、チャネルを整備する、ということか。

つーことで、知事のサイン。

 小泉かずま

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2011年2月9日水曜日

人事が気になる?-長野県庁の精鋭さんたち

長野県庁の精鋭が集うサイトがここ。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1284459538/l50

小職の人事を、心配してくださる優しい心遣いが、泣ける。身も知らぬ方々が、小職のために。あそこはどうだ、ここはどうだと。うっ。...暇なのかしら。

そーいえば小職は、北信地方事務所税務課に勤務して、今年の3月末でまる3年が経つ。主査で3年目というと、フツーの人事ローテからすると、4月に異動があっていい。3月ってば、もう来月じゃん。

広報、行革、人事、観光とか、小職がここで言及してきた部署が、なぜかあげられているけど。勘弁してほしい。そんな大胆で面白い人事ができるわけないじゃん、あの人事課が。

まー長野県のいいところは、広いところ。飛ばす先に事欠かない。小職のような反抗を試みた者が、どのような末路をたどるのか。そーゆー視点で、読者の皆様も、注目し、楽しんでいただきたい。異動の内示は、3月18日。

まーでもさ。小職、今「飛ばす」とか、安易に書いちゃったけど。本庁と長野市中心の視点で、その他に異動するのを「飛ばす」とか言うの、ほんとは好きじゃないんだよね。

小職が、長野保健所(長野市)から、下伊那地方事務所(飯田市)厚生課に異動の内示を頂戴したとき。
「おー。飯田か。頑張ろー」とか、思ってたんだけど。廊下ですれ違った他課の人に話すと、「えええええっ。どーしてー?」と、思いっ切り同情された。送別会で、課長から、「受けてくれて良かった。小泉さん、グレてどーかなっちゃうかと思った」と本音トークを聞かされ、さすがの小職も、だんだんブルーに。

県庁から遠いところに赴任することを、人事上のマイナスの評価と捉える慣習は、どうにかしてほしい。その地域の住民にも、そこへ意欲を持って赴任する職員にも、とーてーも、非礼。

本庁勤務がステータスになっていることが、そもそもおかしい。出先が本庁に意見を言うことを、「~という県への意見があった」と表現する職員がいるけど、おかしいだろ、それは。本庁だけが県じゃないだろ。出先は県の機関じゃないのか。

本庁と出先と、交互に異動する人事にしないから、本庁のをかしなリクツが染み付いた一部の官僚が出現する。小職はね、本庁の職員も、出先の職員も、能力的に、大して差はないと思っている。このブログでも、本庁のトホホな点を突いてきたけど、むしろ出先の方が、住民の視点でモノを見て、自分で判断できていると思うことは多い。
攻めた仕事をしないで、60%の出力で前例踏襲の安全運転。だから失敗もしない。そんな人が評価されて、本庁に居座るようじゃ、だめなんだよね。
ただ、そんな前例踏襲官僚も、本庁にいれば、本庁の仕事を覚える。つまり、能力を経験でカバーできるようになる。無用な人事上の冒険を避ける人事課にとっては、便利な人たち。飴くれとけば、小職みたいに反抗しないし。

なんだか、脱線してきたな。今日はここまでにしておこ。

小泉かずま

追伸: だからー。県議選には出ないってば。

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2011年2月8日火曜日

さすが総務部長、答えになってません-事業仕分け人への資料伝達拒否問題

小職が目安箱に投げた質問に対して、「信州型事業仕分け 仕分け結果に関する県民説明会」が今夕開催されるというこのタイミングで、返事がきた。
http://www.pref.nagano.jp/soumu/gyoukaku/happyou/shiwake230128.pdf

1月29日に記事にしたこの件について。
http://naganokencho.blogspot.com/2011/01/blog-post_29.html

経緯はこの辺。
http://naganokencho.blogspot.com/2011/01/blog-post_27.html
http://naganokencho.blogspot.com/2011/01/blog-post_9327.html

メールの日付を見ると、昨日22時近く。行革課、遅くまで業務、お疲れさま。
というわけで、早速参る。【 】内は、小職の突っ込み。

---前回長野県回答より抜粋-----------------------------------------------
仕分け人に県から配布する資料については、公平性・客観性が求められるため、特定の住民団体の資料を県を通じて配布することは行いませんでした。
------------------------------------------------------------------------

1a.「公平性」とは、相対的な概念です。何と比較する場合を想定されているのでしょうか。それを明示願います。
→一定の明確なル-ルのもとで、仕分け人に情報提供を行うことが原則であると考えています。

【答えになってないじゃん】

1b.情報公開請求の結果によると、仕分け対象事業に貴県作成による資料は、事前に仕分け人に渡っています。その扱いとの均衡上、不公平が生じているように見えますので、貴職の見解をお聞かせください。

事業仕分けは、県の事業として行うものであり、仕分け人に県の事業を適切に評価していただくためには、事前に事業に関する資料を提供することは必要なことであると考えています。

【答えになってないじゃん】

1c.「客観性」について判断する主体は何(または誰)で、その判断の客観性はどのように担保されいてるのかについて、ご教示ください。

1aでお答えしたとおりです。

【答えになってないじゃん】

1d.住民側資料のどのような主張が、客観性を欠くと判断されたのかについて、ご教示ください。また、その判断についての情報を含む文書について、情報公開請求を検討しますので、その書名をご教示ください。

資料の内容が客観性を欠くという判断はしておりません。

【「客観性が求められるため、特定の住民団体の資料を県を通じて配布することは行いませんでした。」と言ったのは、貴職】

1e.報道によると、「行政の資料は客観的で、民の作る資料は主観的と言いたいなら、官尊民卑の思想もはなはだしい」との意見が見られます。
http://naganokencho.blogspot.com/2011/01/blog-post_27.html
これに対する反論があれば、お聞かせください。

1dのとおりです。

【1dのとおりです】

---前回長野県回答より抜粋-----------------------------------------------
また、砂防事業を選定したのは建設部ではありません。県として選定したものです。
------------------------------------------------------------------------
2a.「県」とは、建設部を包含する概念であると思います。建設部による選定であるとの報道を、貴県が否定されるのであれば、建設部と並立する部署を示さないと、論理が破綻しているのではありませんか。また、この回答振りでは、貴県が説明責任を回避しているとの印象を、県民に与えることになりかねないことを、憂慮します。
ついては、貴職に砂防事業を選定した部署について、県民に対し説明責任を果たされるよう、おすすめします。
この勧告を容れていただけない場合は、仕分け対象事業選定の情報を含む文書について、情報公開請求を検討しますので、その書名をご教示ください。

建設部による選定であるとの報道はございません。
事業仕分けの事務局を担う行政改革課が庁内調整を行ったうえで、知事が判断したことを「県として選定」と表現したものです。【行革課と砂防課で責任押し付けあって、最後は知事か】

---前回長野県回答より抜粋-----------------------------------------------
特定の住民団体の資料を県として提供することについては好ましくないと考えています。
------------------------------------------------------------------------
3a. 「県として」提供せよと、住民団体が要請した点について、確認を求めます。単に資料の伝達を依頼したのではないのですね?
→回答
前回の1でお答えしたとおりです。

【職員のホスピタリティー向上を推進する行革課ならではの答え方】

---前回長野県回答より抜粋-----------------------------------------------
事業仕分けの事務局が関わらないところで、住民団体から仕分け人に事前に資料を提供するのは、特定の情報だけが提供されることとなり、好ましくないと考えています。
------------------------------------------------------------------------
4a.百歩譲って、貴県が資料伝達を拒む不親切が容認されるとしても、国民が、誰かに、私的に意見を伝えることを「好ましくない」とする貴職の見識に対して、抗議の意を表します。
日本国憲法第21条が保障する、言論と表現の自由を国民が私的に行使するについて、行政が「好ましくない」とする見識を示すのは、不穏当かつ不適切ではないでしょうか。
貴職の釈明を求めます。
→回答
回答の本意は、住民団体の資料提供が一方的に行われることにより、仕分け人が混乱してしまうことにはならないかと危惧をしたものであります。
なお、事業仕分けの運営は、一定のル-ルで行うことが原則であり、決して憲法で保障されている表現の自由を否定するものではありませんので、誤解のないようお願いいたします。

【混乱するかなあ?】
【事業仕分けの枠外の私的な表現活動を、「好ましくない」と言ったことは、誤解してませんから】

---長野県回答より抜粋---------------------------------------------------
資料提供の件については、パイロット事業での課題として捉え、本格実施での運営の際にさらに検討してまいります。
------------------------------------------------------------------------
5a.資料提供を「好ましくない」ものとして規制し排除するのか、または仕分け人の判断材料の一つとして、積極的に活用するのか。貴職の検討の方向性を、お示しください。
→回答
現在、パイロット事業の内容について、検証を行っている最中であり、今回いただいた御意見も参考に、今後詳細を詰めてまいりたいと考えております。

【がんばってください】

小泉 かずま
 
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2011年2月5日土曜日

読者の皆様ありがとう。40000PV達成してました。

気がついたら、節目の4万ページビューを達成してました(汗)。
御礼が遅れてすみません。たぶん、2月1日には達成したものと思われます。
今後とも、アクセスよろしくお願いします。
皆様のアクセスがあるから、小職は書き続けることができます。

ついでに、ブログ村のバナーのクリックも、よろしく(笑)
 
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業者任せで分からない 其ノ二-このぐらい 自分でやってよ 観光部

昨日の続き。
http://naganokencho.blogspot.com/2011/02/blog-post_04.html

平成20年度「観光旅行者流動調査業務報告書」の、第5章「旅行商品造成部門から見た長野県について」なんだけど。

観光企画課課長補佐に電話で話を聞くまでは、小職、この章だけは、長野県が直接調査したんだろうなあと、思っていた。
というのはさ、旅行業者1社にインタビューして、それをそのまんま、書いただけのものなんだよ。文量は、たかだか2ページ。
http://www.pref.nagano.jp/kanko/kankoki/ryudo/ryudo.pdf

しかも、2ページ目は、1ページ目の箇条書きを、地の文に書き直しただけで、内容は殆どが重複している。実質1ページの調査。これだけ。





調査の趣旨といい、規模といい、こんなもん、委託に出してやるような調査なんだろうか。観光部が自ら、インタビュー先のJTB 中部メディア販売部に出向いて、頭を下げて教えを乞い、直接聴取すべき。そうじゃないから、生きた調査にならない。意味が分からなくても、放置してある。「長野県内施設の旅行商品造成側から見た長野県来訪者の動向やトレンドなどを把握する」という目的が、達成できていない。
委託された業者だって、観光のツボが分かってないから、この程度のインタビューしかできない。

そーもそも。旅行業者の意見を聴いてマーケティングするなんてのは、観光部の日常業務と思っていたぞ。日々の意見聴取が出来ていれば、それをまとめるだけで、これより立派で意味のある報告書ができるはずだとも。

1千万歩譲って、旅行事業者の意見聴取を、丸投げにするにしても。こんな、実質1ページの調査じゃ、完了検査不合格でしょ。「北陸の食って、具体的に何か、ちゃんと聞いて来い」、「『今まで知らなかった観光素材』って、それがどんなものか聞いて来なきゃ意味がないだろ」と、そのぐらいの指示出すべきでしょ。じゃなきゃ、公金を支出する意味なし。監査請求したろか。

机の上で、紙だけ作ればいいと思っていると、魂のこもった行政にならない。その事例が、また一つ明らかになってしまったよ。とほほ。
 
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2011年2月4日金曜日

業者任せで分からない-観光部のすてきな開き直り

「よく毎回書くネタあるな」

そう思うでしょ。小職も(笑)。まーどーしてこーも、県庁の方々って、小職のブログネタの提供に、協力的なのか。ちょっと 電話したら、即ネタ。しかも観光。
観光ネタは前から人気あるんだよね。
 http://naganokencho.blogspot.com/search/label/観光

というわけで、下にあるように、「信州・フレッシュ目安箱」に質問を投げる。
御免ね、観光部。貴部には期待しているし、これも長野県職員のホスピタリティ向上のため。県民のホスピタリティ向上って、貴部推進の施策だよね。協力してるわけだから、許して。


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観光旅行者流動調査業務報告書」調査内容不明の件について

観光部長 様

本日平成23年2月4日、貴職配下のオクハラ氏あてに電話した件について、確認したく、 回答願います。

平成20年度「観光旅行者流動調査業務報告書」第5章「旅行商品造成部門から見た長野県について」に、次のような記述があります。

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⑤長野県のツアー造成を進めて行くにあたっての課題・問題点について
・「食」にインパクトがないため、「食」のインパクトがある北陸に比べ、安価な商品 しか売れない
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この、インパクトがある北陸の「食」とは具体的に何を指すかと、オクハラ氏に尋ねた ところ、調査委託した業者がそう書いたのであって、報告書に書いてないことは分からないとのことでした。

「では、長野県の見解を示してください」

と問いましたが、やはり分からないとのことでした。

「公金を投入した調査なのに、それで長野県の説明責任が果たせるのですか」

と問うたところ、言っている意味が分からないとのことでした。
オクハラ氏の個人的な意見は聞かせていただきましたが、ご自分でも「それを聞いてど うするのですか、意味がない」との仰せでしたので、意味がないのだと思います。結局 、長野県の見解は示していただいていません。
課長、または部長の見解を求めようとしましたが、不在とのことでした。

問1a. 長野県自身がまとめた直近の報告書について、長野県が、この程度の見解も示せないということがあるのでしょうか。

問1b. 「公金を投入した調査なのに、それで長野県の説明責任が果たせるのですか」という私の質問を、やはり貴職も理解できないでしょうか。

問1c. 調査は、長野県の観光施策に資する趣旨と理解していましたが、担当者が内容を理解する必要を感じないまま放置してあるということは、そうではないのだと思います 。この調査を、公金を投入して実施した趣旨は、何でしょうか。

問2. 調査に要した金額を教えてください。また、情報公開請求も検討したいので、仕様等、関係する一連の文書の書名を教示してください。

問3. 電話でオクハラ氏は、自ら名乗られる前に私に誰何し、また電話の最後に「ありがとうございました」と私が申し上げたのに対して、何らの答礼も下さいませんでした 。貴部の推進するホスピタリティと、オクハラ氏の接遇態度との関係を、説明願います 。
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長野県になくて、北陸にあり、インパクトのある食。ったら、富山湾で水揚げされた魚でしょー、フツー。観光部が、なんでそんな程度のこと答えられない。小職、その答を確認した後で、「で、何か対策を打ってますか」と聞きたかったんだけど。もーどーでもよくなった。分かってないなら、有効な対策しているはずがない。

長野県庁の名誉のために言っておくけど、こーゆーどーしょーもねー接遇の職員ばかりじゃない。でも、長野県以外の役所で、これほどどーしょーもねー応対には、まだあったことがないけどね。「理解できない」を、4回連発してらっしゃいました。

今日は野生鳥獣対策室にも電話したんだが、文句のない応対ぶり。
小職の「ホームページ拝見したんですが」に対し、即、「ありがとうございます」と返す。まあ、民間なら当たり前なんだろうけどさ。突っ込んだ質問にも、よく答えてくれたし、答えられない質問には、なぜ答えられないのかを、きちんと説明してくれた。観光企画課の直後の電話だから、考えちゃったよ。どーしてこーも違うのかと。

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2011年2月3日木曜日

第5回スワいち 開催します。

お菓子:をかし(面白い)」を共通テーマに、
岡谷、下諏訪、上諏訪、茅野、富士見の各会場に、
"をかし"なイベントと自慢のお菓子・逸品が盛りだくさん。
各地区のイベント会場を臨時列車「スワいち号」がつなぎます。

2/19 湖周エリア
2/20 高原エリア

詳しくは
http://www.saika-suwa.com/suwaichi/20110219_20/

※「お菓子」が切り口のイベントって、楽しそう。小職も行ってみたい。


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2011年2月2日水曜日

知事の声は届かない-長野県庁の実態

「ホスピタリティ精神について、評価紙っぺら以外に、例えば朝礼での訓示や庁内報での提言などはあったのですか?」

との質問を、ツイッター経由で頂戴した。ありがとうございます。
質問もいただいたことだし、も少しこの↓ことについて、書いておこう。
http://naganokencho.blogspot.com/2011/01/blog-post_28.html

平成23年1月4日の、勤務評定なんちゃて改正通知は、長野県職員イントラ掲示板上に、ダウンロードできるファイルとして掲載された。で、その掲示板には、この改正が「職員のホスピタリティー、県民のためのサービス向上運動の一環」であると説明されていた。

阿部知事就任後、彼のマニフェストを引く形で、職員のホスピタリティーへの言及があり、かつ全職員が知りうる文書は、これが最初。小職の記憶ではね。

「『サービス向上運動』につきましては、貴職ご指摘のとおり、『信州底力全開宣言』に記載のあるところでありまして、現在、新年度からの県庁全体としての運動展開を目指し、その具体的な取組方策について、行政改革課と人事課で制度設計を行っているところです」との回答を個人的にもらっているので、やはりまだ職員には広報してないということ。

驚かれるかもしれないのだけど、長野県庁では、朝礼とか、訓示とか、殆ど一切なし。せいぜい年末年始の知事あいさつが、本庁で放送される程度。県庁は、テレビ会議設備を整備してあるから、その気になれば、知事は毎日でも、職員に対して、自分の考えを訴えることができるはずなんだけど。まーもしかすると、やってるのかもしれないけど、○時からテレビ点けろーみたいな周知、見たことないし。
田中康夫氏は、ちょくちょく音声で放送入れていたような記憶があるけどね。

庁内報ってのもない。所属長が、知事の考えをあまねく行き渡らせようとしているようにも、見えないし。だから、知事のポリシーは、末端まで伝わってこない。信州型仕分けとは何かとか、『信州底力全開宣言』とは何かとか、答えられない職員は多いと思う。

結局ね。広報課なんですよ。小職が問題に感じるのは。県民に対してだけでなく、庁内の広報・公聴も、機能していない。

で、(ホスピタリティーの発揮)と紙に書いただけで、運用は前と変えないという勤務評定だけど。勤務評定を変えるといえば、人事上では結構重要な改正だし、知事の公約に絡んできてるし。じゃあ、これ知事が決裁してたのかな? 小職が知事なら、こんな改正案の決裁が回ってきたら、課長と部長を呼びつけて説教だけど。知事のお墨付きだと、正直、がっかり。
では、情報公開請求で確認しよう。すぐに行動するのが、このブログのいいところ。






知事、副知事どころか、総務部長にさえ、決裁文書を回してない。へー。手続き的には、これでいいのかな。

それにしてもさ。人事課・行革課19名が、何の修正もしてないのが、小職には不思議。それだけでなく、勤務評定を実際に運用する立場の職員からも、何の疑問も出てないみたいだし。小職のような末端の人物が、声を上げてるのに、恥ずかしくないんかな。

これでいーのか、長野県庁。

小泉 かずま
 
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2011年2月1日火曜日

県幹部の「僭越」な「反発」-長野県短大4年制化について

「県政タイムス」という新聞の存在を、殆どの長野県民は知らない。長野県行政と議会の話題を拾っている新聞。長野県庁の多くの職場で回覧されている。
内容は、こんな↓感じ。ちょっと誉めすぎのような気がするけど。
http://shimizuhiroshicom.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_9dd7.html

読んでて、たまに、長野県職員のコメントに、疑問を感じることがある。

平成23年1月25日の「県政タイムス」から引用。



長野県短期大学の同窓会からの、短大の学生が減っていて、このままではジリ貧だから、4年制化してくれろという請願が、議論の発端。これを受けて、長野県は、検討委員会を設置している。

これについて、社団法人長野県経営者協会が、次のように提言したらしい。

「私立大学への民業圧迫にならない」
「秋田県の国際教養大学のような大学を」
「長野県出身で国際教養大学学長の中嶋嶺雄氏に協力と指導をお願いすることをお勧めします」

これに対し、「県会首脳部や県幹部の一部から」次のように「”反発”する意見が聞かれる」というのだ。

「中嶋氏に指導助言をというのは僭越ではないか。”利益誘導型”と言われても仕方のない様な提言だ」
「同3大学(長野大・松本大・清泉女学院大)と内容が競合しないような大学を求めているということだ」

「利益誘導」って、それは普通、政治家に対して使うことばでしょ。何が言いたいか、意味不明なんだけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%9B%8A%E8%AA%98%E5%B0%8E

提言に際して、想定している大学のカタチがあって、助言が得られそうな人を推薦しているだけじゃん。それに対して、なんでこんなに過剰な反応をするのかしらん。県民からの提言を「僭越」と称したのがホントなら、それこそ僭越じゃないかなあ。官尊民卑っぽいよね。

「内容が競合しないような大学を求めている」って、そうは言ってないでしょ。でも、そんなの言われる前に、当然、ある程度考慮するべきだと思う。どのような学部学科のニーズがどれだけあって、現状どの程度供給が足りていないか。それを調査せずに、同じような学部学科を設置して、民間大学と競合するようなことがあっては、行政として恥ずかしい。

まーこの新聞の書きぶりは、大雑把なところがあるから、きちんと職員の意が伝わっていない場合もあるのかも知れないけど。

小職、それより気になったんだけど。提言者4名の一人として、清泉女学院大学長がいる。だけどさ、長野県の検討委員会に、同大学副学長が、いるんだよね。
https://www.pref.nagano.jp/kikaku/kikaku/tandai/meibo.pdf

同じ大学が、検討委員会に籍を置きながら、経営者協会の会員として、外部からも提言する。そこに問題はないのかしらん。委員の中立性とか、考えなくていいのかな。ってこれは、経営者協会側への疑問だけど。

まーそう言いながら、小職は長野県職員であるのに、外部からも提言しているわけだけど(笑)。

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