「長野県庁の『不都合な真実』」の著者・小泉一真のサイト。2011年5月、長野県庁を退職した彼が、市民の目線から記事を綴ります。旧題【長野県庁 VS 小役人】。
職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」
*外部サイトからのリンク、コメント、論評等は、管理者の許可を必要としませんので、ご自由に。でも、事後に教えていただけると、嬉しく存じます。
不徳の致す処で、反省します。という言葉が、自然に口から出てきた。
世の中には様々な考えがあることは、認めなきゃね。ただ、書くことを止めるわけではない。その様々な考えのなかには、当然、小職のだってあるわけだし。
読者との見解の相違から批判を受けたが、自分には考えを述べる権利があるので今後も同じことを続けるという表明でしょうか?
がんばれ。影ながら応援しています。
コメントありがとうございます。まとめてコメントですみません。いつか、きちんと説明いたします。
読者との見解の相違から批判を受けたが、自分には考えを述べる権利があるので今後も同じことを続けるという表明でしょうか?
返信削除がんばれ。
返信削除影ながら応援しています。
コメントありがとうございます。
返信削除まとめてコメントですみません。
いつか、きちんと説明いたします。