だが、率直に言って、彼には同情を禁じえない。
この微小役人さんは、以前のコメントから察するに、まだ入庁数年目の若手。それなのに、もう県民目線で見るということを忘れてしまっている。長野県庁官僚主義に、染まりきっている。彼も、恐らくは、公共への奉仕心に燃えて、長野県庁の門を叩いたのだろうに。
これが同情の理由の一。
長野県行政の問題を指摘するとき、小職は、きちんと根拠を示して、批判している。
それに対して、彼のしていることは、県庁一家の一員としての感情的な反発に過ぎない。小職の指摘した問題を、ひとつひとつ論破してこそ、小職の批判は無効化されるのだが。そうできないが故のもどかしさ、焦燥が、手に取るように透けて見える。
これが同情の二。
小職は(特に本庁の)県庁職員からの多少の反発は予期している。この程度は、屁の河童。
何故なら、小職のなす批判は、県民の側に立ち、県民の利益に合致しているという自信があるからだ。以前にも書いたけどね。
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