気がついたことがある。署名を求めると、「建て替え反対ということ?」と尋ねる市民が、時々いらっしゃる。小泉は、「反対・賛成を、住民投票で決めさせてくださいと、議会に請願するものです」と説明している。すると、なるほどといった顔をなさって、署名をしてくださる。
やはり、今までの長野市と議会の説明に、納得していない市民が、一定数存在している。納得できていないというのは、婉曲的な言い方で、要するに信頼していないということ。
本来、長野市・議会と市民は、ともに歩むことができるものだと思う。議会は、市民が自発的に始めた活動を、尊重するべきだ。請願が成立したなら、敬意を示すべきだ。そこから、市民との関係をリセットすることができるのではないと、小泉は期待している。
署名を求めたら、自分も署名集めを受任されているという若い母親に出会った。母親同士のネットワークで、署名を集めていらっしゃるとのこと。それぞれができることをして、民意を示そうとしている。
明朝は、信濃吉田駅頭で、小泉は署名を集めます。
小泉一真
ここまで読んでくれて、ありがとう&お疲れさまでした。
↓ Clickして、小職にパワーを送ってください! (^人^)ナムナム ↓
↑ Clickありがとう! 人気ランクがアップするんですヽ(^◇^*)/ ↑
やっぱり多くの人は‘署名集めの活動をしている方々は『住民投票になれば建て替え反対の方が勝つに決まっている』って思ってるんだろうな…’と捉えているのではないでしょうか?不本意でしょうが。
返信削除2位になってしまいましたねぇ~~(>_<)
返信削除不徳の致すところです。
返信削除1位に復帰しました♪
返信削除