【小泉一真.net】とは

職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」


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2011年4月7日木曜日

コメント下さった匿名さんへ

あなたが、木曽を馬鹿にしていると感じられたのは、小職の至らぬ筆力が原因でありましょう。申し訳なく存じます。
ただし、小職が、木曽を侮辱した事実はないと存じます。あなたが、侮辱と感じた表現を具体的に指摘して下されば、さらに踏み込んだ釈明なり謝罪なりができると思うので、是非そうしてください。

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2 件のコメント:

  1. 先日コメントした木曽の者ですが、本当にどういうことかわかってないのですか?
    木曽は「飛ばされて」嫌々赴任するところなんですか?
    市町村職員ならともかく、あなたは長野県の職員なのですから、当然長野県の機関があるところへは赴任する可能性があるはずです。
    職員全ての要望・希望を叶えていたら行政は機能しませんよね?
    それを「飛ばされた」だの「サル人事」だのと書くということは、そこの土地で働くことが県の職員にとってはとても不名誉なことなんだなと普通の感覚の持ち主なら感じます。
    それはつまり、そこで生活する全てのものへの侮辱以外のなにものでもありません。

    それと、あなたの筆力というよりは人間性の問題だと思います。
    文章は役人らしく堅苦しい言葉をお使いのようですが、内容が稚拙すぎてそのギャップで笑ってしまいます。
    特に、震災でみんなが必死なときに、自分の我儘を知事に直訴とか常人の神経ではできないですよ。

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  2. おい、つべこべ抜かす匿名のバカども、名前も名乗らず何を女の腐ったような事ぬかすか。てめえのような奴らがぬけぬけと偉そうな事をいつまでも言えると思うなよ。小泉様の足を引っ張ったら、俺がただじゃおかねぇからな。手前らのようなやつに説教たれるのは、匿名で十分だが文句があったら名を名乗れ。木曽だかなんだか知れねぇが、お前のようなやつがいる所がまともなわけねぇだろう。自分のせいだと思わねぇか。てめえのせいだよ。むなくそ悪い。読んだやつはみんなそう思うぜ。わかるか。わかんねーだろうな、死ぬまで。
    小泉様、よくこんな所に良く留まっておいでで。心ある日本国民はあなたのような方が檜舞台に登るのを心待ちしております。どうぞ存分にその能力を発揮してくださいまし。

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