【小泉一真.net】とは

職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」


*外部サイトからのリンク、コメント、論評等は、管理者の許可を必要としませんので、ご自由に。でも、事後に教えていただけると、嬉しく存じます。

新ホームページ作りました。

政治活動のための、新しいホームページを作りました。


今後はこちら↑のサイトを運用していきます、アクセスよろしくお願いします。

( http://ameblo.jp/kazumakoizumi/ は、機能上の理由で、更新を停止します。アクセスいただいた方、すみません)


2011年4月14日木曜日

人事課のお仕事振り: 小職関連

自著出版の前に、文筆業の兼業許可申請したのが、異動内示の日だから、3月18日。20日以上経つけど、まだ何の音沙汰もなし。許可しないなんてこと、表現・言論の自由からすればできるわけないんだから、さっさと年度内には許可されると思ったんだけどね。
さすがに人事課。適材適所の人材を、自ら揃えているようで。
まあ申請者によって、行政サービスを恣意的に遅延させるなんてこと、長野県庁に限って、ありませんよねえ。

おかげで、許可前に「長野県庁の『不都合な真実』」は世に出た訳だが、小職は発売の半月も前に、手続きしてますから。小職に責任なしということで。

もっとも、今回は金銭的な報酬はなし。その代わりに、版元からは本をたくさんもらった。今それを自分で売ってるけど、売り上げは全部寄附する。こういうのが「業」として問題にするなら、してほしい。

しっかりせよ、人事課。

小泉かずま

0 件のコメント:

コメントを投稿