さすがに人事課。適材適所の人材を、自ら揃えているようで。
まあ申請者によって、行政サービスを恣意的に遅延させるなんてこと、長野県庁に限って、ありませんよねえ。
おかげで、許可前に「長野県庁の『不都合な真実』」は世に出た訳だが、小職は発売の半月も前に、手続きしてますから。小職に責任なしということで。
もっとも、今回は金銭的な報酬はなし。その代わりに、版元からは本をたくさんもらった。今それを自分で売ってるけど、売り上げは全部寄附する。こういうのが「業」として問題にするなら、してほしい。
しっかりせよ、人事課。
小泉かずま
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