【小泉一真.net】とは

職員・組織の意識改革を目指して、実名を明かし、情報公開請求とブログで戦ってきた、長野県庁元小役人・小泉一真(こいずみかずま)。平成23年5月16日、長野県庁「卒業」。民間人の彼に、何ができるか-「俺の体を斬ってみろ。シナノ・オレンジの血が流れてる」


*外部サイトからのリンク、コメント、論評等は、管理者の許可を必要としませんので、ご自由に。でも、事後に教えていただけると、嬉しく存じます。

新ホームページ作りました。

政治活動のための、新しいホームページを作りました。


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2011年4月30日土曜日

震災義援金に7万円寄付できます-第1回チャリティ報告

「長野県庁の『不都合な真実』」著者直販チャリティ精算報告(仮)

4月17日までの直販チャリティにご協力いただき、ありがとうございました。
仮精算ができましたので、お約束通り報告いたします。

1. 収入の部 
85,020円
(1) 売上げ 57冊 × 1,470円 = 83,790円
(2) 雑入  1,230円    

2. 支出の部
9,300円
(1) Paypal入金手数料 40件 × 93円 = 3,720円
(2) 発送経費 26件 × 80円 =  2,080円
  20件 × 160円 = 3,200円
(3) Paypal払い戻し手数料 300円

3. 寄付額(仮)
75,720円


説明します。
「雑入」とは、現金取引で、「釣りはいらねえから、寄付に回してくれ」というカッコイー人々が存在したことから、発生したものです。
「仮」の字が入っているのは、小職もPaypalを使うのにあまり慣れていないことから、想定外の手数料が発生する可能性を考慮したものです。Paypalはアメリカに本拠があるサービスで、米国から日本に資金を移動するのに、ほんとにたったの300円で済むのか、ちょっと心配。事前によく調べたつもりだし、この手数料だからこそPaypalを使ったんですが。まあそれでも、日本から海外の口座に送金する場合、手数料が3000円程度からであることを考えても、70,000円以上の寄付ができると思います。
実際に小職の口座に、Paypalの資金が移動した時点で、本精算として再度報告します。

小役人の個人的なチャリティとしては、上々の成果だと思ってます。皆様ありがとうございました。


ここまで読んでくれて、ありがとう&お疲れさまでした。
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