「長野県観光に関するアンケートで、お客様満足度は38・7％（平成21年）でした。これをキャンペーン期間中には、75％にすることを目標にしています。」
あらー。長野県観光振興基本計画では、2012年度までに50%が、目標だったのに。無理...じゃないかなあ...。いくらJRのデスティネーション・キャンペーンと言ったって。前倒しして、5割増しじゃん。
それにしても、75%って、長野県観光部がそう言ったのかしらん。それとも、観光協会が独自に目標設定したのかしらん。
今年の観光世論調査は、もう終わったんだけど。 「キャンペーン期間中には、75％に」って、どうやって計測するのだろう。もう一度調査するのかな。
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どうも。
返信削除都内ではディスティネーションキャンペーンの告知が、
JRの駅で展開されています。
主要駅だけではなくマイナーな家の近所の高円寺でも
コーナーがあるくらいなので、ほとんどのJR駅でカバー
されていると思われます。
駅構内の予算だけでも数千万円規模でしょうね。
しかし、一般の方の認知度はいかほど何でしょうか？
マスメディアはないと認識していますが、
Web＋OOH＋紙ツールという感じでしょうか？
費用対効果があれば良いですね☆
こんちゃー匿名さん。
返信削除東京在住、しかもOOHとかの用語を駆使する広告関係者の方とお見受けしました。そんなヒトが、このサイト見てるんだ。ちょっと意外。
DCの県内認知度は、「聞いたことはある」が3割程度。それを聞いた村井前知事は、激怒したとか。
でもねー、県内の認知なんか、どーでもいい。問題は、首都圏での認知ですよね。ぶっちゃけ。